作品紹介

組曲「山から」

Z hor, Op.29

作 曲:1887年
形 態:ピアノ独奏

フィビヒは山を、特にアルプスの山を愛する人であった。 晩年は、アネシュカとも一緒にアルプスを訪れていて、その思い出を作品に残してもいる(「気分・印象、そして追憶」Op.41-161)。

この作品は、フィビヒの友人でもある Jaroslav Vrchlický による、山の景観を称える2つのモットーから得たインスピレーションに基づいて書かれており、献辞も、詩の作者へのものとなっている。
楽譜では、各曲に表題が与えられる代わりに、それぞれの作曲の元となった詩が掲げられている。



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